読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画備忘録【ふきげんなブルックリン】

ふきげんな過去 「ふきげんな過去」スタンダード・エディション [DVD] 作者: 二階堂ふみ小泉今日子 出版社/メーカー: キングレコード 発売日: 2016/12/07 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 2015年公開。上映時間120分。しょーもない退屈な日常に、…

アニメーション備忘録【ライオンと海賊】

ワンピース フィルム ゴールド 尾田栄一郎原作の人気マンガ「ワンピース」の劇場版。上映時間120分。爽快且つ華やかで小気味よい映像がテンポよく進行するが、内容は下品で破廉恥で幼稚極まりない。寒気がする。善悪の構造が非常にはっきりしていて、演出も…

【スタジオジブリ最新作】『レッドタートル ある島の物語』映画備忘録

レッドタートル ある島の物語 2016年公開のアニメーション映画。上映時間81分。一応スタジオジブリ最新作。監督はオランダのアニメーション作家マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。所謂無声映画で、一部主人公が「フゥェーイ」とか「ハァァンッゥン」とか…

映画備忘録「二十四の瞳」

二十四の瞳 1954年公開。上映時間156分。貧しい暮らしの中でも直向きに生きる子供達の無垢な瞳の輝き、小豆島の自然豊かな風光、そこに響き渡る「仰げば尊し」「七つの子」「故郷」「浜辺の歌」「蝶々」などの唱歌。私が生まれる随分前の時代の話ではあるが…

映画備忘録【夢と横道】

横道世之介 2013年公開。原作は吉田修一。監督は沖田修一。上映時間160分と長くはあったが、平凡な中にも様々なドラマ有りで、最期まで飽きる事なく楽しく観れた。主人公、世之介役の高良健吾の演技が嫌味なく自然で好感を持てた。ヒロインを演じた吉高由里…

映画三本備忘録【麦の穂・仁義・ライム】

麦の穂をゆらす風 2006年公開。イギリスの名匠ケン・ローチ監督の作品。タイトルは爽やかだが、内容は暗く重たい。とにかく悲しい。愚かで汚い戦争の話。アイルランドの自然や、ヒロインのシネードは大変美しかった。アイルランドに限らず、多くの国の人々が…

【勝新太郎】今日観た映画3本を10点満点レビュー【デニス・ホッパー】

座頭市物語【10点】 1962年の日本映画。白黒。設定上、勝新太郎の数少ない殺陣のシーンが拙ければこの映画は全て台無しになってしまうが、流石に圧巻の上手さ。かっこええ。言葉数は少なくとも表情と佇まいで語ってしまう役者陣の表現力。至極当然の事であ…

【夢は現】今日観たアニメーション映画2本を10点満点でレビュー【現は夢】

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー【7点】 押井守が監督、脚本を手掛けただけあり哲学的要素満載。原作のキャラクター達の魅力を活かしたと言うより、原作を利用して押井守監督の自己顕示欲を発散したような感じ。しかしまあ、よく出来ていた。面…

【黒澤明】往年の「名作」と呼ばれる映画4本が本当に名作なのか検証してみた【チャップリン】

七人の侍【紛れもなく名作】 モノクロ。207分。長いし古いし、面白く無かったらどうしようかと思ったが、観始めると直ぐ惹き込まれた。台詞は少ないが表情や仕草が言葉を超越して訴えかけてくる。個性豊かな登場人物達一人一人が皆活き活きしている。かっこ…

【ジブリ】有名どころのアニメーション映画4本を10点満点でレビューしてみた【ディズニー】

おもひでぽろぽろ【4点】 前半はノスタルジックでセンセーショナルなシーンも幾つかあったが、大した山場も無くスローな展開で終盤にかけてやや退屈。淡く繊細な色使いでアニメーションならではの美しさもあるにはあったが、このストーリーを態々アニメーシ…

今週観た映画6本を10点満点でレビューしてみた

ひそひそ星【10点】 文句なし。何度でも、いつまでも見ていられる。静かで寂しい映画。 銀河系ひとつ、鞄ひとつ、太陽7個。地球ひとつ、郵便配達物81個。ぼくひとつ、鈴木洋子ひとつ・・・・・・。 園子温監督が構想25年を経て描いたSFファンタジー。はる…

【糞上司】今日会社を辞めたジブリファンが選ぶもう一度見たいジブリ以外の名作映画七選【くたばれ】

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ ファンキーなじじいと真面目すぎるじじいのアホで爽やかで切ない青春。 潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ [DVD] 出版社/メーカー: 復刻シネマライブラリー 発売日: 2015/03/23 メディア: DVD この商品を含むブロ…