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「姫路城」登ってみた

写真

姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。また、ユネスコ世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)という。


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黒田如水

黒田如水

 

 

 

宇宙の中の一つの点

宇宙の中の一つの点

 

人は死んでゆく
また生れ
また働いて
死んでゆく
やがて自分も死ぬだらう
何も悲しむことはない
力むこともない
ただ此処に
ぽつんとゐればいいのだ

 

 

 草野天平「ひとつの道」より

 

ひとつの道

ひとつの道

 

 

 

映画備忘録【ふきげんなブルックリン】

映画

ふきげんな過去

 2015年公開。上映時間120分。しょーもない退屈な日常に、アホらしいありえない非日常を上手く織り交ぜて独特のシュールな雰囲気を生み出していた。一歩間違えれば陳腐で退屈な映画だが、キャスト陣の名演と二階堂ふみの可愛さに救われた。舟から観える東京の夜景とアンビエントの様な音楽が美しかった。くだらなさの中に面白味を見出す能力を試される映画。

 北品川の食堂「蓮月庵」で暮らす果子は、死ぬほど退屈でつまらない毎日を過ごしていた。そんなある日、果子たち家族の前に、突如18年前に死んだはずの伯母・未来子が現れた。戸籍も消滅している前科持ちの未来子は、自分が果子の本当の母親だというが…。小泉今日子二階堂ふみW主演で贈る、可笑しくも切ないひと夏の物語。 

 

 

ブルックリン

 2015年公開。アイルランド、イギリス、カナダの合作。故郷アイルランドの片田舎から、ニューヨークのブルックリンに移住した女性の物語。田舎の閉塞感、不慣れな異郷での生活、大切な人の死、共感出来る点や心を揺さぶられる場面が多かった。姉の葬儀の為に帰郷した後、アイルランドに残るかブルックリンに戻るかの選択を迫られた際は私も自分の事のように考えさせられた。何れにせよ前途多難だろうが、彼女の選択は正しかったと思う。ヒロインの周りには次々と彼女を助けてくれる親切な人や優しい彼氏が現れ、若干都合が良過ぎる所もあったが、人物描写が非常に巧みで、ドキュメンタリーを観ているようだった。

『つぐない』のシアーシャ・ローナン主演によるドラマ。1950年代、アメリカにアイルランドからやって来たエイリシュ。高級デパートで働き始めた彼女は、新生活に戸惑いホームシックに。新しい恋と出会い、彼女は笑顔を取り戻すが…。 

 

 

 

アニメーション備忘録【ライオンと海賊】

映画

ワンピース フィルム ゴールド

 尾田栄一郎原作の人気マンガ「ワンピース」の劇場版。上映時間120分。爽快且つ華やかで小気味よい映像がテンポよく進行するが、内容は下品で破廉恥で幼稚極まりない。寒気がする。善悪の構造が非常にはっきりしていて、演出もいやらしい程過剰で、何も考えなくても観れる。思考停止のお子ちゃま映画。人をアホにする映画。主人公が勝つ事がわかりきった出来レースエンターテインメント。くだらん。脳を休ませるにはいいかも。

 

 

 

ライオン・ガード 勇者の伝説

上映時間は44分と短め。「ライオン・キング」のスピンオフ作品。まさに元祖「ライオン・キング」を小さくまとめたような作品。流石に名作「ライオン・キング」の使い回しだけあって、絵もキャラクターも音楽も良く出来ていて、これぞディズニー映画の真骨頂と思える場面もあるが、短い時間でまとめ過ぎた為か展開が早すぎて「間」が無い。元祖を超える要素が一切見当たらず、惰性でやっているとしか思えない。今更こんな作品作る必要があるのか疑問。DVDやキャラクターグッズ、そんなに儲かりまっか?ディズニーも「ライオン・キング」ファンもこのシリーズに思い入れがあるのはわかるが、もうええわ。しかしまあ、子供の情操教育にはええと思う。少なくとも「ワンピース」よりは。えらいすんまへん。

映画『ライオン・キング』から生まれたTVシリーズ。動物の王国・プライドランドの平和を守る王・シンバの息子・カイオンが、伝説のガーディアン“ライオン・ガード”のリーダーとして王国に起きる様々な事件を乗り越えていく感動ストーリー。

 

 

 

【スタジオジブリ最新作】『レッドタートル ある島の物語』映画備忘録

映画

レッドタートル ある島の物語

2016年公開のアニメーション映画。上映時間81分。一応スタジオジブリ最新作。監督はオランダのアニメーション作家マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。所謂無声映画で、一部主人公が「フゥェーイ」とか「ハァァンッゥン」とか叫ぶシーンはあるが、台詞は一切ない。冒頭の主人公が波に呑まれるシーンは良く出来ていたが、その後砂浜を歩くシーンで、歩いているのに砂に足跡が全く付かないのが気になったが、こういう作風なんだと思って観る。構図は割とロングショットが多くダイナミック。背景がよく描き込まれていて美しい。蟹やウミガメの子供や鳥など、登場する生き物が可愛らしい。背景は写実的だが、登場する生き物は適度にデフォルメが効いていて見やすい。予告編を観た限りでは、もっとリアリスティックな作品だと思っていたが、割と空想的。断崖から滑り落ちて無傷だったり、蟹が主人公に懐いたり、赤亀がパカっと割れて髪の縮れた女が出てきたり、あほらし。全体的に効果音がリアル。音楽もいい。しつこいくらいロングショットが多い。ストーリーは単調で退屈だが、絵画を鑑賞するようにじっくり、ゆったり観ると美しく、味わいがある。出来るだけ大きい画面で、高画質で観ないと、この映画の醍醐味は味わえないかも知れない。

 

どこから来たのか
どこへ行くのか いのちは?

嵐の中、
荒れ狂う海に放りだされた男が
九死に一生を得て、
ある無人島にたどり着いた。
必死に島からの脱出を試みるが、
見えない力によって
何度も島に引き戻される。
絶望的な状況に置かれた男の前に、
ある日、
一人の女が現れた――。